皆様、こんにちは!ピアノ講師の石渡です(^O^)/
6月になり、こちら横須賀は梅雨入りしました。長袖が良いのか、半袖が良いのか…毎年この時期、お洋服にも気を使いますね。
体調を崩されていらっしゃる生徒さんもいらっしゃるようですので、皆様、どうぞお身体に気を付けてお過ごして下さいませ。

さて!今日は、ピアノの楽譜を読む世界について少し触れてみようと思います。

皆さんもご存知のように、ピアノを弾くためには楽譜があります。
オタマジャクシと言われる音符達が様々な姿となり、線の上にあったり、線の間にあったり…それが何の音で、どんな風に弾くのかを考えなくてはいけません。

長年指導していると、導入期の段階、特に小さなお子様にとって、新しいことをたくさん学びながら、楽譜を読めるようにするのは、実は結構難しく大変だったりします。

なので、私は特に小さなお子様には、最初から五線譜にある音を読んでもらうということはせず、楽譜を読む入口として、プレリーディング(※下記に説明)というスタイルで学ぶことをおすすめしています。
勿論!初めて習う生徒さん全員という訳はではなく、生徒さんの年齢やタイプによっては五線譜から導入する生徒さんもいらっしゃいます♪

さて、プレリーディングってなぁに?と思われる方も多いと思いますので、プレリーディングとは何かを簡単に説明したいと思います。

五線譜のない音符だけの楽譜に、指番号や音名が記されているものです。
五線の楽譜を読む前の準備段階の楽譜といった感じですね。

 

↑こんなふうに音符が宙に浮いています。どの鍵盤で弾くのか、鍵盤の絵も書いてあります。

ピアノは、1度にたくさんのことを同時に考えながら弾くことは当たり前なので、まずは!楽譜に目を向けることを身に付けてもらいながら、リズムを学び、書いてある音や指番号、鍵盤に指をのせて動かし、音が高くなったり、低くなったりということを体感していきます。
これからやってくる五線譜での読譜に入る準備期間には、とても良い時間になると思います!(^^)!

当ピアノ教室(横須賀市)の生徒さん達も、数ヶ月の間プレリーディング譜を学び無事終えて、五線譜に入りレッスンをしている生徒さん達がたくさんいらっしゃいます。
プレリーディングのテキストでレッスンを行いながら、その間に少しずつ五線譜の仕組みのアプローチをしながら、自然と楽譜を読めるようにしていくのが私のレッスンの進め方の1つです(^^♪

楽譜が読める!=どう弾くのか理解できるっ!楽しい!\(^o^)/に繋がるように、楽譜を読み、学ぶことを楽しんで欲しいと願っています♪(^o^)