皆様、こんにちは!ピアノ講師の石渡です(^o^)/
 
毎日、寒い日が続いています…(>_<)昨日より雪が降り、外は冷たい空気に包まれています。
最近、子供達の学校では学級閉鎖が出ていると聞きます。
何かと体調に気を遣う時期です、皆様、どうぞご無理なさらずお過ごし下さい。
 
さて今日は、もうすぐ当ピアノ教室(横須賀市)の発表会に向けたお話です。
 
発表会に参加される生徒さんは、発表会の1ヶ月前、早い生徒さんで2ヶ月前頃から「もうすぐ舞台に上がるんだな…」という気持ちに変わっていくようです。
 
そんな中、生徒さんに頑張ってもらっていることがあります。
 
それは…
 
暗譜での演奏です。(※暗譜とは、楽譜を見ずに、曲を覚えて演奏することです)
 
発表会では、暗譜で演奏をできるように、練習を積み重ねてもらっています。
暗譜は、一朝一夕にできるものではありません。
人前で演奏する本番では、演奏に集中するだけでなく、環境や気持ちの変化にも対応しなければなりません。
だからこそ、暗譜でのレッスンはとても大切にしています。
 
時間をかけて、丁寧に練習し「自分のものにして」初めて、舞台で支えになる演奏になるのではないでしょうか。
 
そして…
 
目の前の視界を変え、耳を研ぎ澄ませてみる!
 
発表会が近づくにつれ、グランドピアノの蓋を開け、譜面台も下ろします。
生徒さんが椅子に座った時の目の前に広がる視界、聴こえてくる音の世界をあえて「いつもと違う状態」にしてみるのです。
 
すると…
 
生徒さんからは、
 
「え〜…なんか、いつもと全然違う!(゜o゜)」
 
「グランドピアノの蓋を開けて弾いたら、自分の音が大きく聞こえてびっくりした!
 
「譜面台が目の前にないと、なんだか不安になる…(-_-)」
 
という声が上がります。
 
いつもと違う世界に戸惑ってしまう気持ち、とてもよく分かります。
 
発表会では、場所も雰囲気も、すべてが普段とは違います。
その中でも、自分の力をしっかり発揮できるように、少しでも本番に近い状態で演奏させてあげたい、そんな思いで今から準備をしています。
 
そうそう!「グランドピアノの蓋を開けて弾くと、気持ちいい!」と言う声もありますよ♬(^^)
 
お辞儀の練習もしながら、少しずつ、心も本番に近づいていきます。
 
これまで積み上げてきたものを、舞台で発揮できますように…。
 
落ち着いて、演奏できますように…。
 
発表会まで、あと少し♪みんな、がんばれ〜\(^o^)/